『マッドマックス』ジョージ・ミラー監督、マンウィズのスクリーン・デビューを約束
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を引っ提げて来日中のジョージ・ミラー監督が5日、東京都内で記者会見を行った。日本版のエンディング曲を担当している5人組覆面バンド・MAN WITH A MISSIONのジャン・ケン・ジョニーがVTRで登場し、続編出演を直談判。するとミラー監督は、劇中にマッドな(怒った)ギタリストが出演していることに触れて「ギタリストは一人で十分だと思ったけれど、確かに数人いてもいいよね。被り物をしたままで出演してくれても問題ないよ」とMAN WITH A MISSIONのスクリーン・デビューを約束した。

クランクイン!