『ジュラシック・ワールド』クリス・プラット、キュートな13歳時の写真が話題に

マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や、人気SFアドベンチャー・シリーズの第4弾『ジュラシック・ワールド』など、話題の大作に引っ張りだこの人気俳優クリス・プラットが、初々しい13歳の少年時代の写真を自身のインスタグラムに投稿して話題になっている。
【関連】「クリス・プラット」フォトギャラリー
学校で撮った学校アルバム用の写真の中のクリスは、髪の毛をきちんとセットしていて青いトレーナーを着てニッコリ微笑む普通の少年。「自撮りが流行る前の13歳はこんな感じだよ」とキャプションに綴っている。
Us Weeklyによると、クリスは妻で女優のアナ・ファリスの兄でカリフォルニア大学の教授・社会学者のロバート・ファリスが、CNN向けに現在の13歳の若者に焦点を当てた特集ニュースを製作したことを受けて、ロバートを支援するために自身の13歳の頃の写真を公開したという。特集は現在のソーシャルメディアが13歳にどのような影響を与えているかについて伝えているそうだ。
クリスは「現在の13歳はこんな感じなんだ」と、ロバートが携わったニュースの宣伝“cnn.com/being13”をキャプションに入れ、「僕の義理の兄で友人で狩猟仲間であるボブ・ファリスがこの素晴らしいプロジェクトに関わっていることをとても誇りに思う。番組を見てね!!」と続けている。
写真を見たファンからは「もの凄くキュートだったのね」「パーフェクトではなかったことが一度もない彼にどうして私はなれないのかしら」「彼は文字通りパーフェクトね」などと、理屈抜きの賛辞が寄せられている。