メンタリストDaiGo、“兄貴”上地雄輔に珍行動を暴露される「ノートをとる」

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パフォーマーであり、メンタリストのDaiGoが、13日、日本テレビ系のトークバラエティ『おしゃれイズム』に出演。また、この日はDaiGoが“兄貴のような存在”として慕う上地雄輔がサプライズゲストとして登場。お互いのプライベートな一面を明かした。
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知人のバースデーパーティーで知り合い、親しい付き合いを始めたという二人。上地は、DaiGoがパーティーの際に、お酒が入った勢いもあり「友達が出来ない」という告白を上地にしたことがきっかけで友人となったと話す。
上地は、DaiGoについて「飲みに行くと、すっげぇしゃべるんですよ。で、盛り上がっているときに『ちょっと待って』と、ノートを取り始めるからノリにノレないというか…」と、DaiGoの少し変わった(!?)言動を暴露。番組MCの上田晋也から「人の心は読めるけど、空気は読めないのか」とツッコまれると、“しめた”というような表情を浮かべ「それ、いただいてもいいですか?」とすかさず、ボケを返した。
人間の心理について学んでいるDaiGoだが、上地には、自身の相談に乗ってもらうこともあると告白する。DaiGo曰く、俳優・歌手と多方面で活躍する上地に「どうやったらそんな(多方面)に、恐れなく入っていけるのか? そのメンタルはどうやって作っているのか」と、尊敬する気持ちと併せて疑問も存在するとのこと。上地への素直な気持ちを明かしたDaiGoだったが、上田から「それどちらかというと、バカにしてるだろ?」とまたもツッコまれ、笑いを誘った。