渡辺直美、「君がステーキだったら食べたい」イケメン店員とのやりとり失敗!?

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女性芸人の渡辺直美と黒沢かずこ(森三中)、オアシズ(光浦靖子、大久保佳代子)が14日、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の人気コーナー「BISTRO SMAP」に登場した。中居正広から「皆さんは結婚したいんですか?」と問われると、光浦は「体温がほしい。というか肌感がほしい」と回答。黒沢は「恋人はいらないです。お互いで何かできるパートナーがほしい」と願望を明かした。中居が「直美は?」と聞くと「私は結構やってる方です」と、(?)なコメントが返ってきた。だがすぐさま「いや、恋愛です」と自らをフォローし、「今すぐ結婚したいです」と言い切った。
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女性の本性について、渡辺は「下ネタ言われたときのリアクションなんですけど、『なになにぃ? どういうこと? 恥ずかしい。わかんない』とかって言ってる人は計算してます」とズバリ。「そういうのを見て、男性が『お前、ホント、ピュアだな』って言うんですよ。ホントにわからない人は何もわかんないんで、ボーっとしてるだけです」と話す。
また、“恋愛未解決事件をSMAPに解決してもらおう”という企画になると、渡辺は京都のとあるカフェで知り合ったアメリカ人のイケメン店員とのやりとりを明かす。気が合って連絡先を交換すると、彼から「君がもしステーキだったら食べたい」という日本語のポエムがメールで送られてきた。直美も「あなたがもしフライドチキンだったら食べたい」とポエムで返信。いい雰囲気と思いきや数週間連絡が途絶え、やっときたメールは「ごめん。奈良に行ってた」との返信が。
渡辺は「私のことを結構好きみたいな感じだったと思うんですけど、奈良に行ってたっていう言い訳あります?」と憤慨。これに対し香取は「フライドチキンがいけなかったんじゃない?」と答えると、渡辺は「大喜利的なやつだったんですか。なるほど、彼は笑いを求めてたんですね」と、無理やり(!?)納得していた。