土屋太鳳、真野恵里菜に憧れ「いつみても綺麗」 内面の“熱い心”も尊敬

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女優の土屋太鳳が2日、自身のブログにて映画『orange‐オレンジ‐』で共演し、現在撮影中と思われるWOWOW連続ドラマW 東野圭吾『カッコウの卵は誰のもの』でも引き続き共演する、真野恵里菜とのツーショット写真を公開。2月3日の誕生日を前に、20歳最後の日に「一緒にいることが出来て本当によかった」と、真野への思いを綴った。
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『カッコウの卵は誰のもの』は、人気小説家・東野圭吾の同名小説のドラマ化。“スポーツ遺伝子”という題材をもとに、親子の絆とは何かを深く問いかける科学サスペンス。土屋は元オリンピック選手の父と共にトップスキーヤーを目指す主人公・風見を、真野は“スポーツ遺伝子”を持たないもののスキーヤーとしての“実績”を持つ恵里香を演じる。
ブログでは真野とともにゴーグルを掛けた二人の写真を公開。土屋は「何をしてもいつ見てもシュッ!としていて綺麗で、本当にうらやましいなり…」と真野への憧れを語る。「でも恵里菜ちゃんの素敵なところはシュッとした綺麗な姿だけじゃない。その中にある熱い心」と、外見・内面ともに憧れを抱いているようだ。