クロエ・モレッツ、ブルックリン・ベッカムと復活愛か 家族ぐるみでお付き合い
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映画『キック・アス』シリーズの女優クロエ・モレッツと、デヴィッド＆ヴィクトリア・ベッカムの長男ブルックリン・ベッカムの交際が続いているようだ。2人が双方の家族と共にレストランで食事を楽しむ姿が目撃されたという。
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2014年8月に熱愛が報じられ、爽やかカップル誕生と騒がれたクロエとブルックリン。その後破局が伝えられ、昨年9月にはブルックリンがフランス人女優と噂になったが、今年1月に再びブルックリンとクロエの目撃情報などが流れていた。
海外メディアPeopleによると、2人は現地時間10日、ロサンゼルスのレストランで家族ぐるみのディナーパーティーに出席したという。その場にはクロエの母親と兄、ブルックリンの両親であるデヴィッドとヴィクトリアはもちろん、ロメオとクルスの弟達もいたそうだ。
情報筋は「家族のちょっと遅めの楽しいお食事会という雰囲気でした」とコメント。クロエとブルックリンは「離れられない様子でした。堂々とイチャついていて、クロエはブルックリンの腕を撫でたりしていました。ブルックリンがクロエの肩に頭を乗せていたこともありました。まさにカップルという雰囲気でしたよ」と、クロエとブルックリンの仲睦まじい様子を説明したという。ディナーの場ではヴィクトリアが席を移動してクロエの隣に座り、2人で長い間楽しそうに会話する光景も垣間見られたという。
現在19歳のクロエと17歳のブルックリン。はっきりと交際を認めたことはないが、家族ぐるみで食事に行くほど仲がいいことに間違いはないようだ。
