前田敦子、幸せの絶頂から急降下 『毒島ゆり子』7話、恋にも仕事にも不信感

波乱の展開となっているTBSドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』。前回の放送で、小津(新井浩文)との婚姻届を提出し幸せの絶頂だったゆり子(前田敦子)だが、突如真田(バカリズム)と名乗る弁護士からゆり子を訴える予定でいると告げられ、小津と行ったキャンプ場でのラブシーンの一部始終がおさめられた画像が送られてくる。その依頼人はなんと小津の妻・彩子であった…。
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小津の話だとすでに離婚しているはず。本人に確認すると、真田はニセ弁護士だと説明され、混乱するゆり子。一方、国会ではくろでん(片岡鶴太郎)の分党が間近に迫っていた。
くろでんと共に離党する議員を探ろうとするゆり子らあけぼの新聞の記者達だったが、一番の側近だった上神田(山崎銀之丞)の裏切りが発覚し…。
プライベートでも仕事でも不信感が募るゆり子がとった行動とは。TBSドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』第7話は6月1日25時12分放送。