『ハリポタ』原作者、ハーマイオニー役黒人女優に対する人種差別的発言に喝
人気シリーズ『ハリー・ポッター』の続編舞台版『Harry Potter and the Cursed Child(原題)』でハーマイオニーを演じる黒人女優ノーマ・ドゥメズウェニに対して、人種差別的なコメントが浮上していることについて、原作者のJ・K・ローリングが「バカはバカでいると思った」と痛烈に批判し、ノーマのキャスティングを擁護した。
(※「Harry Potter Play」ツイッターのスクリーンショット)
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