ライアン・レイノルズ、ブレイク・ライヴリーが“最愛の人”と確信した意外な理由とは?

関連 :
2011年のDCヒーロー映画『グリーン・ランタン』での共演がきっかけで交際が始まり、2012年に結婚した俳優ライアン・レイノルズと女優ブレイク・ライヴリー。ライアンにとっては女優スカーレット・ヨハンソンとの離婚後、2度目の結婚となったが、ブレイクが“最愛の人”と確信したのは「たぶんセックスした後」だったという。
【関連】ブレイク・ライヴリーとのラブラブ写真も!「ライアン・レイノルズ」フォトギャラリー
男性誌「GQ」アメリカ版とのインタビューで、ブレイクとのロマンスについて語ったライアン。自分の最愛の人がブレイクだと確信したのは「セックスの後」と答えたという。もちろんこれはジョーク。「いや実際は、夜遅くまで開いていたトライベッカ(NYマンハッタンにあるエリア)のレストランにいたんだ。ある曲が流れてきて、“踊りたい?”と彼女に尋ねた」とライアン。「レストランには他の客がいなかった。ダンスの途中で“一線を越えたな”と思ったよ」と、そのダンスをきっかけに2人の関係が恋愛に発展することを確信したという。
「それから彼女を家に送った。その後に何が起きたかは説明する必要ないよね?」と、ラインはおどけたという。
ライアンとブレイクは2人の女児に恵まれ、今年の9月に結婚4周年を迎えている。10月のライアンの40歳の誕生日には、2人が愛を育んだというニューヨークのレストランで誕生日パーティーが行われた。