『帝一の國』、間宮祥太朗&木村了 “顔交換”が馴染み過ぎ

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映画『帝一の國』に、氷室ローランド役で出演する間宮祥太朗と、堂山圭吾役の木村了が“顔交換”をした写真を木村のツイッターとインスタグラムにアップ。「顔が似てるって言われたから、顔交換してみた」ということだが、ややつり目な間宮とややタレ目な木村ではあるが、金髪ロン毛になった“堂山ローランド”はかなり馴染んでいる。
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映画『帝一の國』は、「ジャンプSQ.」(集英社)にて2010年から5年間連載された古屋兎丸の同名マンガが原作。どんな手段を使ってでも生徒会長になりたい主人公・赤場帝一を中心とした異色の物語となっている。
かなり馴染んだ印象の“堂山ローランド”とは逆に、木村の体に間宮の顔がハマった“氷室圭吾”のほうは、間宮自身の金髪の髪も少しだけ目元と一緒に交換されてしまったため多少違和感が残る。だが、キリッとした眉に力強い目元はしっかりハマっていることから、どちらも“違和感なし”とも言える。
他にも木村の公式ブログでは、木村、間宮共に榊原光明を演じる志尊淳になった“皆んな志尊淳”という3ショット(!?)も掲載。木村のSNSのほか、映画公式ツイッターなどを見ても『帝一の國』キャスト陣の和気藹々な様子が伝わってくる。
映画『帝一の國』は4月29日より全国公開。
引用:https://www.instagram.com/r_k0923/