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レイトン・ミースター、『ゴシップガール』を述懐「出演するのは楽しかった」

セレブ&ゴシップ

レイトン・ミースター、『ゴシップガール』を述懐
レイトン・ミースター、『ゴシップガール』を述懐(C) AFLO

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 女優のレイトン・ミースターが、Rogue誌によるインタビューで、出演していた人気海外ドラマシリーズ『ゴシップガール』について「出演するのは楽しかった」と語った。海外メディアUs Weeklyが報じている。

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 『ゴシップガール』は、ニューヨークで最もリッチな地区アッパー・イースト・サイドを舞台に、セリーナ・ヴァンダーウッドセン(ブレイク・ライヴリー)とブレア・ウォルドーフ(レイトン)ら、ヤング・セレブたちの世界をとびきりおしゃれに贅沢に、スキャンダラスに描き、世界中でセンセーションを巻き起こしたドラマ。全米では、2007年に第1シーズンが放送開始し、2012年の第6シーズンまで製作された。

 2015年に、夫であるアダム・ブロディとの間に第1子アーロちゃんを出産して以降あまり露出がなかったレイトンは、「私は変わったのだと思う」とコメント。「『ゴシップガール』を20歳だった10年前にスタートさせたけれど、今は30歳よ」とも話しており、年齢を重ねたことを実感しているようだ。

 また「私は『ゴシップガール』に出演するのは楽しかったし、今はまた別の作品に取り組んでいて、それは私が成長して30歳という年齢のテイストを出した、新しいものになっているわ」と2017年全米放送予定のテレビシリーズ『Making History(原題)』への期待も語っている。

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