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エル、シエナ、ゾーイ…『夜に生きる』B・アフレックを虜にする美女3人の生き様とは

映画

エル、シエナ、ゾーイ…『夜に生きる』3人の美女の生き様とは?
エル、シエナ、ゾーイ…『夜に生きる』3人の美女の生き様とは?(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

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ベン・アフレック

シエナ・ミラー

エル・ファニング

ゾーイ・サルダナ

 アカデミー賞作品『アルゴ』でメガホンを取ったベン・アフレックが、監督・脚本・主演を務める映画『夜に生きる』の公開が決定。俳優、監督として“ポスト・クリント・イーストウッド”の呼び声も高いベンが、危険な男を虜にする“愛され美女”3人に翻弄されるギャングを熱演する。

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 同作は、禁酒法時代のボストンを舞台にした作品。厳格な家庭に育ったジョー(ベン)は、警察幹部である父親に反発して、やがてギャングの世界へ。対立組織のボスの恋人・エマ(シエナ・ミラー)との出会いで人生は激変し、禁断の愛や欲望、裏切りと復讐にまみえた中で“夜に生きる”ことを決意する。

 本作を手がけるベンは「この物語には、美しい女、危険な男、警官、マフィア、銃撃戦、カーチェイスなど、ギャング映画へ引き込むあらゆる要素が混在している」と作品の魅力を解説。なかでも、主人公・ジョーを取り巻く3人の美女の生き様も注目される。

 ジョーの運命を変える恋人・エマを演じるシエナは「この映画に参加できて、こんな極上の約を演じられるなら、何もかも投げ打ってでもかまわないとさえ思った」とコメント。復讐劇の発端となった女性を、華麗に演じている。

 さらに、ジョーと同じく父親が厳格な警察官でありながら、人生に冒険を求め、心ときめかせる少女・ロレッタを演じるエル・ファニングは、脚本で3ページにもわたる長台詞を2週間かけて作り込んだというエピソードも。そして、ジョーが生涯愛した女性・グラシエラを演じるゾーイ・サルダナは、キューバ人役として台詞のすべてをキューバらしいアクセントで演じ切るなど、3人の美女が見せる渾身の演技もみどころのひとつだ。

 映画『夜に生きる』は、5月20日より全国ロードショー。

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