浅田舞、舞台『煉獄に笑う』で女優デビュー! セクシーな胸覗く大胆ビジュアルを公開
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フィギュアスケーターの浅田舞が、大人気コミックを舞台化した『煉獄に笑う』に、シークレットキャストとして女優デビューすることがわかった。浅田が演じるのは、遊女かつ情報屋の弓月役。セクシーに胸が覗く妖艶なビジュアルも解禁された。
【関連】妖艶でセクシーな「浅田舞」キャラクタービジュアル<拡大>
唐々煙原作による同名コミックが原作の本作。戦国乱世の渦中にある天正時代を舞台に描く。300年に一度、日ノ本最大の湖・琵琶湖に甦るといわれる伝説の化物「大蛇(オロチ)」。絶大な力が宿るという言い伝えのある「大蛇」を武将たちが追い求める中、小姓・石田佐吉(鈴木拡樹)は、織田家家臣・羽柴秀吉の命を受けて、「大蛇」につながる髑髏鬼灯(どくろほおずき)の謎に挑む。
浅田は、本舞台が女優初挑戦であり、さらにでセクシーな美バストと肉体美があらわとなった妖艶なビジュアルを披露。「初のセリフ有りの舞台で、今からドキドキですし、他のキャストの皆さんにご迷惑をかけないよう、頑張ります」とやる気十分。また。「原作がコミックで、その中の役を演じるのも初めてのことなので、良く作品を理解し、自分なりの弓月を作り上げられればと思っています」と意気込みを示した。
舞台『煉獄に笑う』は、8月24日から9月3日に東京・サンシャイン劇場で、9月8日から9月10日に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演。
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