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『コード・ブルー』第5話、比嘉愛未、浅利陽介のストーリーにファン“涙止まらず”

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『コード・ブルー』第5話、比嘉愛未、浅利陽介のストーリーに“涙止まらず”
『コード・ブルー』第5話、比嘉愛未、浅利陽介のストーリーに“涙止まらず” クランクイン!

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比嘉愛未

浅利陽介

山下智久

有岡大貴

 『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第5話が14日に放送。冴島(比嘉愛未)、藤川(浅利陽介)の子供を巡る切ない話に、涙が止まらないというコメントや、藍沢(山下智久)の担当患者の救いの道が断たれるという衝撃のラストに驚いたという声が広がっている。

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 冴島が出産に向き合い始めたことで、ウキウキ気分な藤川。しかしある日病院内で冴島は倒れ、流産してしまう。自責の念に駆られる冴島だったが、仲間の温かい励ましや、冴島の子供への愛情を知る藤川の「はるか(冴島)はすごくいいお母さんだと思う」という優しい言葉に支えられ、冴島は新たな一歩を踏み出す。

 一方、藍沢が脳外科・新海(安藤政信)と共に担当する少女・奏(田鍋梨々花)が、術前に発作を発症。一時は意識を取り戻し新海より「両手の麻痺と震えがなければ大丈夫」と語るが、希望もむなしく奏の右手は、震え続けていた…。

 第5話の放送終了後、SNSでは「今回も、重かったですね」「涙が止まらんかったよ。話にも感動したし」と、冴島と藤川のストーリーに涙腺崩壊したという声が続出。また、藍沢と新海が担当する患者のラストに「うそ…むり…今回つらすぎる…」「この終わり方はやばい」「ドラマで泣いたことないけどさすがにうるっときた」と、驚きの表情を見せた藍沢同様に視聴者も驚き、次回を待ちきれないという声が続々寄せられている。

 さらに、同回では有岡大輝演じるフェローの名取もクローズアップ。ある日名取は負傷したレスキュー隊員・倉田(大谷亮介)の状態を見誤り、一時危険な状態に。名取は胸の内ではミスを認めるも、表に出すことができず反発し葛藤に苦しむ。だが、倉田がレスキュー隊員のプライドを見せたことに心動かされ、自身の判断ミスを謝罪した。

 そんな名取の姿に「名取先生に『よく出来ました』って言いたい」「名取先生成長したよ。頑張った!これからも頑張ってください!」「名取先生の謝るシーンもなんかグッときた」と、それぞれのストーリーに注目が集まった。

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