『SOUND THEATRE×夏目友人帳』、音楽朗読劇新作ライブ・ビューイング決定
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劇場版の制作も発表された人気アニメ『夏目友人帳』シリーズの声優陣による、新感覚・音楽朗読劇「SOUND THEATRE×夏目友人帳～音劇の章 2018～」のライブ・ビューイング実施が決定した。
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アニメ『夏目友人帳』は2008年7月の放送開始以来、通算6期にわたり放送された人気シリーズ。小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志が、妖怪達の名が記載された契約書の束である「友人帳」を祖母から継ぎ、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共にさまざまな妖怪や心優しい人たちと出会う日常系ストーリー。
作品の世界観を踏襲した音楽朗読劇は、2013年9月に「SOUND THEATRE × 夏目友人帳～集い 音劇の章～」を東京国際フォーラムで上演。2015年12月には舞浜アンフィシアターで新感覚・音楽朗読劇「SOUND THEATRE × 夏目友人帳 ～集い 音劇の章・再び～」が再演され、大盛況のうちに幕を閉じた。
劇中の音楽は吉森信が担当。神谷浩史、井上和彦、伊藤美紀、伊藤栄次、堀江一眞、岡村明美、黒田崇矢、松山鷹志、下崎紘史、知桐京子、久保ユリカ、清都ありさ、郷田ほづみらキャスト陣が出演。
新感覚・音楽朗読劇「SOUND THEATRE×夏目友人帳～音劇の章 2018～」は、2018年1月6日東京国際フォーラム ホールAにて上演。
