クリスティアーノ・ロナウド、恋人が娘を出産 4児のパパに

レアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが4児の父親になった。恋人でモデルのジョルジーナ・ロドリゲスが女児を出産。「アラーナ・マルティナ」と名付けたことを、自身のインスタグラムで報告した。
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E!Newsによると、女児・アラーナちゃんは現地時間12日に誕生したそう。ロナウドはジョルジーナがアラーナちゃんを出産後に撮影した記念写真を自身のインスタグラムに投稿。ロナウドとともに術着を身に着けた7歳の長男ロナウド・ジュニアも写っている。ポルトガル語のキャプションには、「アラーナ・マルティナが生まれた! ジョー(ジョルジーナ)とアラーナは元気だよ! 僕たちは皆、ハッピーでたまらない!」と綴られている。
アラーナちゃんの誕生を知ったファンからは、様々な言語で「おめでとう」「よかったね!」といった祝福の言葉が寄せられたほか、「子供を産んだ直後なのに美しいのね」など、ジョルジーナに対する感嘆の声が寄せられている。
現在32歳のロナウドと22歳のジョルジーナは、2016年秋に交際が発覚。今年7月にジョルジーナが妊娠していることが伝えられた。
ロナウドには母親の身元が知られていない長男ジュニアのほか、今年6月に代理母を通じて授かった男女の双子、次男のマテオくんと長女のエヴァちゃんがいる。