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第30回ジュノン・スーパーボーイは史上初・敗者復活からのグランプリ

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「第30回ジュノン・スーパーボーイ」でグランプリを獲得した綱啓永さん(中央)
「第30回ジュノン・スーパーボーイ」でグランプリを獲得した綱啓永さん(中央) クランクイン!

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 人気俳優を輩出してきた「第30回ジュノン・スーパーボーイコンテスト」の最終選考会が、26日、都内で行われ、グランプリに千葉県出身で18歳・大学生の綱啓永さんが受賞した。

【関連】「第30回ジュノン・スーパーボーイコンテスト」最終選考会の様子

 これまで武田真治、袴田吉彦、柏原崇、伊藤英明、小池徹平、平岡祐太、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉ら数多くのスターを生み出したこのイベント。今年は開始から記念すべき30周年を迎え、過去最高応募総数17,283人から13名の最終候補者が選ばれ、この日グランプリの座を競った。

 この日、アピールタイムには“ファイナリスト発表から2か月で練習した”というサックスをプレーし観衆を魅了した綱さんは、ベスト30発表の際に一度落選しており、敗者復活にてファイナリストに選ばれた。敗者復活からのグランプリは、第22回で初めて敗者復活制度が設けられて初となる。

 賞をとれると思っていなかったという綱は、グランプリ発表の際には思わず口を押さえる場面も。また受賞の感想を「本当にうれしいです。無理だと思った。敗者復活で上がって、こんな自分がもらっていいものなのかと」と涙ながらにコメントした。

 またゲスト審査員のブルゾンちえみは、ルックスなども称賛しながら、審査アピールの一つである告白演技で、ベンチに座るブルゾンにバックハグをしたことに大いに感銘を受け、「with Bで慣れているはずだったんですが、ジュノンのハグはやっぱり違いますね」と感激。綱にそのアイデアの出元を尋ねたところ「親から教えてもらいました。どちらかというとお父さんから」などと明かした。

 将来的には役者志望という綱は、ジュノンボーイの先輩となる溝端や山崎賢人のような役者になりたいと語り、共演希望者を尋ねると「タメだと広瀬すずさん。恋人役がいいです」と希望に胸を膨らませていた。

 またこの日司会を務めた中山秀征は、自身の子が綱と同世代であることをしみじみと感じながら「これからもいろんな場面でこういうことがあると思うけど、今日のことを忘れないようにすることですね」と、先輩としてのアドバイスを送っていた。

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