『FINAL CUT』第2話、亀梨和也と橋本環奈のキス顔が「キレイすぎる!」
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KAT-TUNの亀梨和也が主演を務めるドラマ『FINAL CUT』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第2話が16日放送され、ドラマの冒頭で亀梨と、事件の鍵を握るヒロインの一人を演じる橋本環奈のキスが寸止めに終わり、大きな話題を集めた。
【写真】「橋本環奈」フォトギャラリー
『FINAL CUT』は、ある女児殺害事件で母親を犯人扱いしたマスコミへの復讐を誓う青年を主人公に、彼が身元を隠しながら報道に関わったテレビ番組の関係者や事件の鍵を握る姉妹へ近づく様子を緊張感たっぷりに描く。しかし青年が姉妹に近づいたことから復讐のシナリオに狂いが生じ始める。
第2話では、慶介(亀梨)が運営するメディア被害を通報するサイトに、報道番組『ザ・プレミアワイド』の女性ディレクター・真崎(水野美紀)についての相談が持ちかけられる。スクープのためなら手段を選ばない彼女の取材によって、殺人事件の容疑者が逮捕直前に逃亡してしまったという。かつて言葉巧みに慶介の母・恭子(裕木奈江)に近づきインタビューを行うものの、簡単に裏切った真崎。慶介は復讐の次なるターゲットを真崎に定め、制裁を加える決意をする。そんな中、逃亡中の容疑者から真崎の元に一本の電話がかかってくる。
今話は慶介と橋本扮する若葉のデートシーンからスタート。慶介は母を自殺に追いやった女児殺害事件の真相を追うため、名前を“マモル”と偽って若葉と交際しているが、彼女はそんなことは知る由もない。ベンチに座った若葉は慶介に「キスして」とささやき目を瞑ると、それに応えるように慶介も唇を近づける…のだが、あと一歩のところで慶介の電話が鳴ってしまう。この寸止めには「キスするの!?しないの!? どっちにしてもやだ!」「せめてチューしてから電話に出てあげて!!」など両者のファンからは悲鳴にも似たツイートが寄せられた。さらに「キス寸前の2人の顔がキレイすぎてビックリ」といった2人のキス顔の美しさに言及する声も上がっていた。
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