羽生結弦、米アイスダンス代表マディソン・チョックと衝撃の変顔ショットを披露
平昌オリンピックに出場したアイスダンスのアメリカ代表マディソン・チョックが26日、男子フィギュアスケートの羽生結弦と変顔を披露する写真を自身のインスタグラムに投稿した。ファンからは「せっかくの綺麗な顔がーー!」などの声が挙がっている。
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マディソンは「オリンピックが終わったら帰らなきゃ」という言葉を添えて、目を見開き舌を出すインパクト大な変顔を披露。一方の羽生は、爽やかなイメージにそぐわない白目顔を見せた。
写真を見たファンからは、「せっかくの綺麗な顔がーー!」「変顔でも可愛い」「オリンピックが終わって悲しい」「怖〜い(笑)」「オリンピック全体で最高の写真だね」「2人ともすごくかわいい」などのコメントが寄せられている。
羽生は、平昌オリンピックのフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得。2014年に開催されたソチオリンピックに続いて2大会連続金メダルに輝き、66年ぶりの同種目オリンピック連覇を成し遂げた。
引用:https://www.instagram.com/chockolate02/