山本舞香のギャル女子高生が“指をウニウニ”『やれたかも委員会』反響

女優の山本舞香がドラマ『やれたかも委員会』(MBS/毎週日曜24時50分・TBS/毎週火曜25時28分)の「後日編」にゲスト出演した。SNS上では、女子高生役で登場した山本に「超可愛い」など称賛の声が多数寄せられた。
【写真】タンクトップ姿の山本舞香ほか、『やれたかも委員会』「後日編」場面写真
「後日編」では、高級品を身に付け、毎夜美女に囲まれるIT企業役員・澤部わたる(杉野遥亮)の“やれたかも”なエピソードを検証。冴えない中学生時代を経て、高校デビューを果たした澤部は、中学時代の友人に誘われ、ダブルデートへ。そこで出会った女子高生マチルダこと町田伸子(山本)と仲良くなる。
ある夜、電話で「フラれた」と打ち明けるマチルダに、思わず「好きです」と告白してしまう澤部。「…私も」と言われ、人生最大に浮かれる彼に、マチルダの家で二人きりという千載一隅のチャンスが訪れる…。
“好き”の気持ちを伝え合った二人が、家で二人きりというこれ以上にない絶好のシチュエーションに、冒頭からSNSでは「やれた」「これ『やれた』一択です!」などの声が殺到。さらに山本演じるマチルダが、澤部の肩に頭を預けたり、彼の手をとって指をウニウニする仕草が描写されると視聴者からは「今までの放送の中で1番やれたかもなんじゃないかな?」といった投稿がネット上に寄せられた。
さらに視聴者からは、マチルダを演じる山本のギャルっぽい容ぼうや、端正な顔立ちについて「やばいもう超可愛い」「マチルダ可愛かったんだけど」などの称賛の声も寄せられていた。