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国民的美少女出身・玉田志織、初の水着撮影に「太いな」と苦笑い

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『はじめまして 16歳』発売記念握手会に登場した玉田志織
『はじめまして 16歳』発売記念握手会に登場した玉田志織 クランクイン!

 「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、第90回記念選抜高等学校野球大会、センバツ応援イメージキャラクターにも選ばれるなど注目を集める玉田志織が、1日都内で、ファースト写真集『はじめまして 16歳』(ワニブックス)発売記念握手会に出席。初の水着撮影の感想を聞かれた玉田は「体を動かすのが好きで足とかは筋肉があると思っていましたが、上半身は太いな…恥ずかしいです」と苦笑いを浮かべながら語った。

【写真】玉田志織『はじめまして 16歳』発売記念握手会フォトギャラリー

 本写真集は、4月下旬に沖縄本島で撮影され、制服姿や水着などフレッシュなカットが満載。玉田が「全力で頑張って自分らしさを詰め込んだ」と語っているように、16歳の素顔が存分に詰まっている。

 本人いわく「すごく静かな性格に見られるのですが、本来はうるさいぐらいしゃべる性格」なようで、お気に入りの写真として、階段から落ちそうになったところを激写されたカットを挙げると「とにかくおっちょこちょいで馬鹿な自分が出ていると思います」と満足そうな表情で語っていた。

 また初となる水着のカットは、かなり苦戦したようで「すごく恥ずかしくてちょっと抵抗があったのですが、スタッフさんが盛り上げて緊張をほぐしてくれたので、なんとかできました」と照れ笑いを浮かべるが「でも上半身が太いですよね」とつぶやく。

 親からも「太いね…」と言われたそうだが「無理に痩せるよりは、ありのままの自分の姿を収めていただきたかったので、あえて素の私で臨みました。親も『志織らしいからいいんじゃない』と言ってくれました」とキッパリ。続けて「撮影が終わったあと、やっぱり体型も気をつけなければと思っていますが、無理に痩せるようなことはしていません」とあくまで自然体を大切にしていることを明かした。

 「小さいころからテレビが大好きで、元気をもらっていた」と語った玉田は「私もみなさんに笑顔や感動を届けられるような女優や歌手になりたいです」と将来の目標を語ると、「16歳のいまの私にしか作れない作品になったと思っています。この写真集を見て、なにかを感じてもらえたらうれしいです」とアピールしていた。

 玉田志織ファースト写真集『はじめまして 16歳』は、ワニブックスより発売中。

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