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村上虹郎の“色気と切なさ”に反響 『この世界の片隅に』第5話

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村上虹郎 クランクイン!

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松本穂香

 女優の松本穂香が主演を務めるドラマ『この世界の片隅に』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が12日に放送され、村上虹郎演じるヒロインの幼なじみが、ヒロインを抱きしめるシーンに視聴者からは「虹郎のエロさと切なさに唸る」などの声がSNSに殺到した。

【写真】「村上虹郎」フォトギャラリー

 昭和19年12月のある日、すず(松本)の前に、軍艦に乗っていたはずの水原哲(村上)が現れた。“すずに会いに来た”という水原を、すずは北條家に連れて帰るが、彼は「今晩泊めてほしい」と言い出す。

 帰宅した、すずの夫・周作(松坂桃李)は、水原がすずの過去を話すのを聞き、不機嫌に。水原は周作の気持ちも知らず、はしゃぎ続ける。二人の間に挟まれたすずは気が気でない。

 夕食も終わり、居間に二人だけになった周作と水原。周作は水原に納屋で眠るように言い渡し、母屋から追い出してしまう。そしてすずに、二人で昔話をしてくるように水を向けるのだった…。

 納屋で二人きりになったすずと水原。ふとした瞬間に水原はすずの肩を優しく抱き寄せ、「すずは温いのぉ…柔いのぉ…甘いのぉ…」とつぶやく。このシーンに視聴者からは「虹郎エロいなぁ」「虹郎のエロさと切なさに唸る」「村上虹郎のエロさやばい」などの声が殺到。さらに原作とアニメを見ている視聴者からは「実写になるとスゴイ生々しい」「ドラマになると、やっぱり生々しい...」などの意見も寄せられていた。

 江波に里帰りしていたすずと周作は、呉に戻る列車の中でケンカをしてしまう。水原が来た日の周作の態度が気に入らないすずと、水原への複雑な気持ちを感じ取っていた周作は、感情的に言葉をぶつけ合う。しかし次第にケンカの本題から脱線していくと、列車の車掌が仲裁に。二人がお互いの気持ちをぶつけうシーンに視聴者から「このかわいいけんかもっとやれ」「やっと本音w」「急に夫婦喧嘩かわいいな」などのツイートも寄せられた。

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