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第2章で登場、上白石萌歌に「ナイス配役」の声 『義母と娘のブルース』

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上白石萌歌
上白石萌歌 クランクイン!

 女優の綾瀬はるかが主演を務めるドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系/毎週火曜22時)の第6話が14日に放送され、高校生に成長したみゆき役で女優の上白石萌歌が登場すると、視聴者から「ナイス配役」「萌歌ちゃんかわいい!」などの声がSNSに寄せられた。

【写真】「上白石萌歌」フォトギャラリー

 学校にいたみゆき(横溝菜帆)の元に、良一(竹野内豊)が亡くなったとの知らせが入る。突然の出来事に悲しみを覚える余裕もなく、通夜と葬儀を執り行うことになった亜希子(綾瀬はるか)とみゆき。通夜の間、気丈に振る舞い、涙ひとつ見せない亜希子に、下山和子(麻生祐未)が声をかける…。

 月日は流れ、みゆき(上白石萌歌)は、高校3年生に成長。亜希子はみゆきのそばにいるために、デイトレードで生計を立てていた。亜希子は受験を控えたみゆきに、将来について聞くが、みゆきは真剣に考えていない様子。みゆきに働くことの意義を教えるため、亜希子は再就職を決意する。

 冒頭で良一が亡くなり、ドラマは第2章へ突入。高校3年生に成長したみゆきが登場すると、視聴者からは「高校生になったみゆきちゃん役の上白石萌歌ちゃんかわいい!等身大って感じ!」「上白石萌歌が高校生になったみゆきちゃんにハマりすぎててすごい」「違和感なく自然」「ナイス配役」などの投稿がSNS上に殺到し、盛り上がりを見せた。

 そんな高校生に成長したみゆきは、カバンを忘れて登校しようとしたり、喫茶店のエアコンに「止まれ~」と念を送ってみたり、将来のことを特に考えてなかったりと、小学生のころのしっかりしたみゆきの印象とは異なる成長ぶり。これに対し、ネット上では「みゆきちゃんはお父さんに似たんだね」「しっかりしてたみゆきちゃんがアホになっちゃってすごく好き」などの反響が寄せられた。

 さらに小学校の同級生だった大樹(井之脇海)が登場し、みゆきと再会すると視聴者から「大樹くん痩せたんだねぇ~」「ひろきイケメンになる(笑)」などの声もネット上に投稿されていた。

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