45歳のケイト・ベッキンセイル、22歳年下のコメディアンと復活愛か
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映画『アンダーワールド』シリーズの女優のケイト・ベッキンセイルが、2017年に数ヵ月交際していた22歳年下のコメディアン、マット・ライフと復活愛を噂されている。二人が一緒にいる姿を目撃された。
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『アンダーワールド』シリーズの監督レン・ワイズマンと2015年に離婚したケイト。マットとの恋愛は2～3ヵ月で自然消滅したと報じられていたが、JustJaredによると、現地時間19日、マットと共にウエスト・ハリウッドのコメディクラブを訪れたという。二人はクラブのオーナーにエスコートされて、店内に入っていったとのことだ。
白のチューブトップを着て、引き締まったウエストを見せているケイトと、緑のシャツを着たマット。カジュアルな装いの二人は、ウエスト・ハリウッドにあるレストラン「The Nice Guy」でディナーも楽しんだという。
現在45歳のケイトと23歳のマットが、初めて一緒にいる姿を目撃されたのは2017年6月。同じ週に2度、レストランの外でキスしている姿や抱き合って笑っている姿をパパラッチされた。当時、情報筋はPeopleに、ケイトがマットとデートを重ねて数週間になり、「ケイトは年齢差を気にしていない」と話していたとのことだ。
ケイトには、元カレの俳優マイケル・シーンとの間に現在19歳になる娘リリーがいる。マットと今後、真剣交際に発展するのか、注目される。
