『半分、青い。』で注目の女優・奈緒、キュートな笑顔で短編映画PR

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NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で注目された女優の奈緒が、俳優の工藤阿須加、熊澤尚人監督と共に、3日に都内で開催された東急プラザ蒲田50周年特別ショートフィルム『観覧車の下で会いましょう~人生は観覧車のよう~』完成披露発表会に出席した。奈緒は「とても素敵で優しい物語になった」と白い歯を見せた。
【写真】キュートな笑顔を見せた奈緒
本作は「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」が展開する短編小説プロジェクト「ブックショート」内に設置された LOVE KAMATA AWARD大賞作品として選ばれた『観覧車の下で、会いましょう。』を映像化。就職試験に落ち続けている春菜(奈緒)が、入院中の祖母の頼みごとを機に出会った青年・健司(工藤)と織りなすドラマを描く。
イベントは、本作の撮影が一部行われた東急プラザ蒲田屋上「かまたえん」で実施された。登壇前、控室で本編を鑑賞していたという奈緒は「つらいときとか、悲しいって思ったときに、無理に元気を出さなくていいんだっていうことを、ものすごく、この作品をやっていて思った」とコメント。「主人公がパワフルで完璧じゃないからこそ、この物語はとても素敵で優しい物語になったんだなあという風に見ていました」と続けた。
一方の工藤は、奈緒と観覧車に乗ったシーンに触れ「ビルの上にある観覧車に初めて乗ったんですけど、思った以上に景色がすごくきれいで、びっくりしました」と回想し、「夕日がかってて、本当にすごくきれいで。どこか変な観覧車に乗りに行くより、ここの観覧車に乗りに来た方が、いいデートスポットなんじゃないかなと思うくらい」と絶賛。これを聞いた奈緒は「1周の時間も絶妙ですよね」と笑顔を見せた。
またショートフィルムの魅力に話が及ぶと、奈緒は「短いからこそ、説明できる部分もものすごく限られて、情報が少ないので、その分すごく(物語について)考えてもらえる時間は長いのかなという風に思っていて」と回答。工藤はこの意見に同意したうえで「ショートフィルムを1日何本もずーっとやってるとか、そういう映画館が増えても、僕はいいんじゃないかなと思います」と話していた。
当日は、主題歌『八月の夢』を手掛けた福耳から、スキマスイッチのメッセージ映像も上映された。
ショートフィルム『観覧車の下で会いましょう~人生は観覧車のよう~』は、11月4日東急プラザ蒲田屋上「かまたえん」で一般公開(18時30分〜21時)。11月5日〜11日までテアトル蒲田で一般公開(17時30分〜/※無料上映)