『中学聖日記』 18歳になった岡田健史「末永? 誰だっけ?」に視聴者の期待急上昇

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ドラマ『中学聖日記』(TBS系/毎週火曜22時)の第6話予告編が6日に番組公式サイトで公開された。13日放送の第6話からは物語の舞台は3年後、2018年となる。18歳となった晶(岡田健史)が予告編のラストで「末永? 誰だっけ?」と言い放つ姿が映し出されると、ネット上には「どういうこと?」「来週まで待てない」「続き気になりすぎてヤバイ」の声が集まり、視聴者の期待値が急上昇しているようだ。
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第5話のラストでは、舞台が2015年から2018年へと移り、大人びた表情の晶とともに「そして僕は18になった」のモノローグで幕を閉じた。放送ではその後、次回の予告は流れなかったが、公式サイトでは、第6話の予告編が公開された。
予告編では、3年後、千鶴(友近)と同じ小学校で教師を続けている聖(有村架純)の姿や、「原口さんが気になります」と言う勝太郎(町田啓太)の姿が映し出され、ラストには晶が「末永? 誰だっけ?」と衝撃的な一言を言い放つ。
第5話まで聖に対して、強い思いを抱き、ストレートにアプローチをし続けた晶からの耳を疑うようなセリフに、驚きを隠せない視聴者が続出。「どういうことですか、黒岩くん」「来週まで待てない」「ほんとに聖ちゃんとのこと忘れちゃうの?!」「続き気になりすぎてヤバイ」など続々と反響が寄せられている。