岡田健史、18歳に成長した姿に「かっこよすぎ」と大反響 『中学聖日記』第6話
エンタメ
女優の有村架純が主演のドラマ『中学聖日記』（TBS系／毎週火曜22時）の第6話が13日に放送された。前話までの2015年から、2018年に舞台が移り、15歳の中学生だった岡田健史演じる晶も18歳の高校生に成長。その姿が映し出されると、視聴者から「かっこいい！」と大反響が起こった。
【写真】18歳に成長した岡田健史 『中学聖日記』第6話フォトギャラリー
聖（有村）は勝太郎（町田啓太）と別れ、小学校で教師を続けていた。ある日、聖は街中で晶（岡田）の姿を見かける。晶は愛子（夏川結衣）の元を離れて生活していた。そして勝太郎は東京本社で、原口（吉田羊）と再会し…。
小学校の同僚・野上（渡辺大）と雑貨市に出かけた聖は、そこで高校生になった晶を見かける。聖は晶に気づかれる前に足早にその場を去るが、胸の高鳴りを止められない。
中学生時代15歳の晶は、前髪を下ろし、大きめのTシャツを着るなど、垢（あか）抜けない印象だったが、18歳の高校生に成長した晶は前髪を分け、制服もスラリと着こなして、一気に大人びた印象に。彼の姿が画面に登場するとネット上には「か、か、かっこいー」「高校生の晶君尊い」「かっこよすぎて反則」などの反響が相次いだ。
そんな晶は中学校の同級生のクラス会で、るな（小野莉奈）と再会する。3年間交流が途絶えていた2人だったが、ある日、一緒に遊びに行くことになる。その帰り、るなは晶に「今日は帰りたくない」と言い、2人はラブホテルに。晶のことを思い続けていたるなは、晶に聖のことを問いただすと「もう会えない。きっともう結婚してる…」と一言。すると、るなは「忘れよう？ 忘れさせてあげる」とささやき、2人は口づけを交わす。岡田のキスシーンに、SNSには「声出たわ！」「聖ちゃんの時よりも控えめなキス」などの声が寄せられた。
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