小島瑠璃子マネージャーとの関係性語る「極限まで近くなっちゃってる」

タレントの小島瑠璃子が、20日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系/毎週火曜19時56分)に出演。「距離感が極限まで近くなっちゃってる」という自身のマネージャーとの距離感を明かした。
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女性マネージャーとは1歳しか離れていないという小島。彼女のことを「すごく頑張り屋さんで、かわいらしくて良い子なんです」と評価しながら、先日、『2018世界バレー』(TBS系)で起きたあるエピソードを披露。所属事務所が同じ竹内涼真と試合を応援することになり、『世界バレー』の公式ツイッター用に2ショット写真を撮影したのだという。
ところが撮影後、バレーの番組スタッフは「この写真で良いですか?」という確認を、竹内のマネージャーには行ったのに、小島のマネージャーにはしなかったという。
スルーされたことに対し小島は、「それは全然いいんですよ 今、涼真君イケイケだし」と懐の広さを見せたものの、マネージャーが半笑いのまま、「小島さんだけ写真チェック来なかったんですよ。涼真くんには来たんですけど。小島さん面白いですね、ヘヘヘヘ」と、あっけらかんと報告してきたことに、「すごいデリカシーないなと思ったんですよ」と回顧した。これには明石家さんまも「マネージャーとしてはダメ」、ヒロミも「普通マネージャー怒るところだからね」と共感していた。
小島はそんなマネージャーとの関係性について「距離感が極限まで近くなっちゃってる」と言及。最近ではマネージャーが小島の家に遊びに来て、小島が料理を振る舞うこともあると語り、そうした親しい間柄が配慮のなさにつながっていると推測していた。
さんまは、そんな写真確認にまつわる自身の話題を披露。何度も写真週刊誌に撮られているとしながら、「俺のところだけ1回も連絡ない」「普通、金曜日に載るときには水曜日に必ず各事務所に連絡。オレ、一切ないの」と訴え、「『いや、辞めて欲しいなその記事は』とか言いたい」と愚痴をこぼしていた。