レオナルド・ディカプリオ、マーティン・スコセッシと『悪魔と博覧会』ドラマ化
2001年の『ギャング・オブ・ニューヨーク』から2013年の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』まで、5本の映画でタッグを組んだ俳優のレオナルド・ディカプリオと監督のマーティン・スコセッシ。6度目は19世紀に実在した連続殺人鬼H・H・ホームズを描く『The Devil in the White City(原題)』になると伝えられていたが、映画ではなくドラマシリーズ化されるという。comingsoon.netが報じた。

写真提供:AFLO