全身2億超え整形のヴァニラ、『麻雀放浪記2020』で量産型セクサロイド役

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映画『麻雀放浪記2020』に出演するヴァニラ

映画『麻雀放浪記2020』に出演するヴァニラ(C)2019「麻雀放浪記2020」製作委員会

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 総額2億円以上の全身整形で話題になっているタレントのヴァニラが、俳優の斎藤工が主演を務める映画『麻雀放浪記2020』で映画初出演を果たすことがわかった。「量産型セクサロイド」役として、物語の随所に登場する。

【写真】『麻雀放浪記2020』AI搭載アンドロイド役で話題のベッキー

 本作は、阿佐田哲也の250万部を超えるベストセラー小説『麻雀放浪記』を、和田誠監督の映画化以来35年ぶりに再び映画化。原作のスピリットを受け継ぎながら、設定もキャラクターも大胆にアレンジし、和田版を生涯ベストの1つと公言する斎藤が主人公・坊や哲を演じる。メガホンをとるのは、映画『孤狼の血』の白石和彌監督。

 ヴァニラが演じるのは、科学技術が加速度的に発達し、国民の労働や生活の管理すべてを人工知能が支配する東京で、至るところに出現する量産型AI搭載セクサロイド。バッティングセンターの客寄せロボットや高級クラブのホステスとして、物語の随所に登場する。全身整形に総額2億円以上を費やしたというヴァニラは、まさに人類が追い求める理想の姿。見た目は人間だが魂のないアンドロイドという難しい役どころだが、彼女の究極の美で量産型セクサロイドの醸し出す虚無感を体現する。

 本作が映画初出演となるヴァニラは「初めての映画出演でとても緊張したけど、和気あいあいの現場でとても楽しかったです。監督やスタッフさんに色々とご指導頂きながらアンドロイド役を演じさせて頂きました。びっくりしちゃうようなシーンもあるので是非皆さん楽しみにしていてくださいね!」と出演の喜びを語った。

 白石監督は「究極の美しさを求めるヴァニラさんに強い感銘を受け、量産型アンドロイドを演じて頂きました。二度登場しますが、少しアンドロイドとしての仕様が違います。将来のアンドロイドがヴァニラさんの容姿になったら最高だと思いました」とコメントを寄せている。

 映画『麻雀放浪記2020』は4月5日より全国公開。

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