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山下智久が濱田岳を“ツンデレ”おんぶする姿にネット羨望の声 『インハンド』第3話

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 山下智久主演のドラマ『インハンド』(TBS系/毎週金曜22時)の第3話が26日に放送。山下演じる主人公・紐倉の“ツンデレ”すぎるおんぶに注目が集まり、SNS上には「うらやましい」「私もされたい」など羨望の声が寄せられている。

【写真】生き物たちに囲まれた山下智久…『インハンド』第3話を振り返る

 本作は、「イブニング」(講談社)で連載中の朱戸アオによる同名コミックが原作。山下演じるロボットハンドの義手を持った変わり者の科学者・紐倉哲が、天才的なひらめきと科学的な方法で次々と難事件を解決していくヒューマンサイエンスミステリー。

 第3話では、紐倉(山下)が大学時代の恩師・瀬見まき子(観月ありさ)と全面対決。瀬見が経営する美容団体のアンチエイジング治療で、認知症に似た症状が続出している件について調べていた紐倉たち。不穏な動きに気づいた瀬見に、紐倉の助手・高家(濱田岳)が拉致されてしまう。

 そんな高家に「何やってんだバカ!」と怒鳴りつけ電話を切りつつ、早くも高家が拉致されている場所を探しだす紐倉。これにSNS上では、「山Pのツンデレっぷりに萌える」「なんなんツンデレ最高かよ」と“ツンデレキャラ”に対するラブコールが殺到。
 
 牧野巴(菜々緒)たちの情報を旧友に売り、ようやく高家の居場所を突き止めた紐倉は、身体の血液を抜かれ瀕死状態の高家をおんぶして助け出す。意識がもうろうとしながら「ありがとう」と感謝を伝えた高家に、「黙れ、愚か者」と静かに吐き捨てた紐倉に対し「うらやましい」「私もされたい」といった羨望の声とともに「究極のツンデレだな」「やっぱりツンデレ!」といった声も続いた。

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