広瀬すず、『なつぞら』草刈正雄の演技を絶賛「心が満たされる」

女優の広瀬すずが4日都内で、『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』(東京ニュース通信社)発売記念イベント前の囲み取材に出席。収録された写真に関するエピソードや、撮影中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』で話題の“ガンコおんじ”柴田泰樹を演じる草刈正雄について語った。
【写真】『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』発売記念会見フォトギャラリー
本作は、広瀬の“20歳の素顔”に迫ったフォトブック。『なつぞら』のクランクイン時から広瀬に密着し、オフショットやロングインタビューを掲載している。
広瀬は、本フォトブックの撮影場所の一つになった北海道・十勝に関して「同じ場所だけど違う景色になったりするのは、ドラマでも感じてもらえる一つの見どころ。それを本にして出すことができた。また違う形で北海道を感じてほしい」とアピール。動物との撮影は「ヤギたちがスゴいかわいくて、歩くと後ろをついてきた。ワンピースは食べられたりした(笑)。動物好きとしては幸せな撮影だった」と述懐した。
お気に入りのカットは、空を仰ぐ顔のアップ。「北海道ロケが終わってから撮った。なつとしても自分としても、エネルギーみたいなものを感じながら、やっと撮影ができるくらい(本フォトブックの撮影に臨む気持ちなどが)安定してきた頃だった。個人的に、いろいろ思うことがあった」と述べた。また姉・広瀬アリスは、本フォトブックを「まだ見てないと思う」と明かし、「見せます!(笑)」と白い歯をこぼした。
広瀬は、出演中の『なつぞら』についても言及。同作は「登場人物がまぁまぁ濃い(笑)。今週(の放送回)からは新しい出会いがあって、その存在が大きくなっていく中で(なつが)生きていく。アニメーションも始まる。ゼロからの作り方、やっててもスゴいと思うシーンが多い」と注目点を挙げた。
泰樹を演じる草刈に関して問われると「じいちゃんは、生きる師匠でもあり憧れ。何か感情を共有できている感じがする。個人的にも、(草刈との撮影を通じて)満足に似た思いで心が満たされる。草刈さんはスゴい。ストレートに、自分にも響く言葉をセリフとして届けてくださる」と絶賛した。
『「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK』は、東京ニュース通信社より発売中。