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本田翼と窪田正孝がハイタッチ! 視聴者歓喜の『ラジエーションハウス』第6話

エンタメ

(左から)本田翼、窪田正孝
(左から)本田翼、窪田正孝 クランクイン!

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窪田正孝

本田翼

 俳優の窪田正孝が主演を務める月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第6話が13日に放送され、唯織(窪田)と杏(本田翼)のハイタッチする姿に、SNS上には「ハイタッチ!!!素晴らしい」「思わずおーーと叫んでしまった」などの声が寄せられた。

【写真】本田翼と窪田正孝がハイタッチ! 『ラジエーションハウス』第6話フォトギャラリー

 腹部を強打した女の子が救急搬送され、ラジエーションハウスの面々は腹部CTの依頼を受ける。CT画像を見た杏(本田)は、脾臓の出血を確認し、傷口が目立たなくて済むように治療を行うIVR(画像下治療)による止血を提案。しかし、IVRに関しては助手の経験しかない杏に対して、鏑木(浅野和之)は、開腹手術をするよう命じるのだった…。

 女の子の一件から自信をなくしてしまう杏。そんな中、大腸ガンを治療中の男性が放射線科に運び込まれる。診断の結果、杏は男性の担当医にIVRを提案。しかし男性の担当医は“不在の鏑木先生が戻るまで待つべき”と主張する。一刻の猶予を争う状況に唯織は「待っている間に、もし患者の容体が悪化すればそれこそ命を落としかねません」と担当医に指摘。ラジエーションハウスの全員で杏をサポートしようとする展開に、SNS上には「うおおお…!チームやん」「ラジハのチーム感ハンパない」などの投稿が寄せられた。

 唯織たちの行動に触発された杏は「IVRは私が行います」と宣言。唯織のサポートを得た杏はIVRを成功させる。技師長の小野寺(遠藤憲一)が「とても初めてとは思えなかったぞ!」と労うと、杏は安堵の表情で「ありがとうございます!」と応える。放射線科全員で難局を乗り越える光景に、ネット上には「今回脚本がとてもよい…みんなの力を合わせて治療成功」「杏ちゃん頑張ったーーー!!!」「技師長嬉しそう!」などの反響が。

 施術を終えて一息ついた彼女に、唯織はおどおどしながら「お疲れ様でした!」と声をかける。すると杏は唯織に近づいて豪快にハイタッチ。唯織を毛嫌いしていた彼女の行動に視聴者から「嘘~~~!?甘春先生と唯織くんが!ハイタッチ!!!素晴らしい」「思わずおーーーと叫んでしまった」「唯織、うれしそう(笑)」「唯織くんやったね!」などのツイートが上がっていた。

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