『永遠に僕のもの』まるで恋人同士…密着し、見つめ合う“妖しい”劇中シーン映像公開
スペインの鬼才ペドロ・アルモドバルがプロデュースを手掛け、2018年にアルゼンチンで大ヒットを記録した映画『永遠に僕のもの』より、主人公カルリートスと相棒ラモンがまるで恋人同士のような“ただならぬ雰囲気”を醸し出す劇中シーン映像が公開。あわせて、2人の妖しい関係を匂わせる新カットも解禁となった。

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