『アナベル 死霊博物館』勝手にタイピングされる「Miss me?」の文字…恐怖の“アナベルUSB”が誕生
実在の人形をモデルに、呪われたアナベル人形が巻き起こす恐怖を描くホラーシリーズ最新作『アナベル 死霊博物館』。劇中、話すことのできないアナベルが、タイプライターでひたすらに「Miss me?(わたしと遊んで)」と主張するのが同シリーズおなじみとなっているが、これを現代のテクノロジーで再現したというUSBが、編集部に到着した。恐る恐るパソコンにUSBを挿してみると、いきなりテキスト画面が開き「Miss me? Miss me? Miss me? Miss me?」の文字が延々と連なっていくではないか。これは一体…? ホラー好き編集部員が制作者を取材してみた。
