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『アナベル 死霊博物館』勝手にタイピングされる「Miss me?」の文字…恐怖の“アナベルUSB”が誕生

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恐怖の“アナベルUSB”誕生
恐怖の“アナベルUSB”誕生

 実在の人形をモデルに、呪われたアナベル人形が巻き起こす恐怖を描くホラーシリーズ最新作『アナベル 死霊博物館』。劇中、話すことのできないアナベルが、タイプライターでひたすらに「Miss me?(わたしと遊んで)」と主張するのが同シリーズおなじみとなっているが、これを現代のテクノロジーで再現したというUSBが、編集部に到着した。恐る恐るパソコンにUSBを挿してみると、いきなりテキスト画面が開き「Miss me? Miss me? Miss me? Miss me?」の文字が延々と連なっていくではないか。これは一体…? ホラー好き編集部員が制作者を取材してみた。

【動画】USBを挿すと「Miss me?」が延々タイピングされていく様子…

 全世界興行収入17億9000万ドル超えのホラー映画『死霊館』ユニバースの第1作目に登場したアナベル人形は、実在する人形がモデルとなっている。それは、現在もコネティカット州にある超常現象研究家ウォーレン夫妻の博物館に厳重に保管され、月に2回、神父による祈祷(きとう)が行われているという。

 問題のUSBは、いったい誰が作成したものなのか。封筒の差出人を見ると、手書きで「株式会社メンヘラテクノロジー」の文字が。メ、メンヘラテクノロジー!? 会社名に添えられたウサギのイラストがかわいらしいが、ますます謎は深まるばかり。そこで、調べてみると、同社は「メンヘラ=愛情に飢えている人」のために、さまざまなサービス開発に挑戦しているそう。企業目標に「幸せに病める世界をつくる」とある。なかなか強烈だ。

USBを挿すと…


 そして同社が開発したもののひとつに、パソコンにUSBを挿すと「好き好き好き…」と延々タイピングされるという“メンヘラUSB”なるものがあるらしい。なるほど、編集部に送られてきたものはこれのアナベル版、すなわち“アナベルUSB”というわけである。代表のらんらんさんに話を聞いてみた。

――今回なぜ、アナベルUSBをおつくりになったのですか?

「好き好き好き…」と無限にタイピングされるUSBを純粋に欲しいと思って作成しており、それと全く同じようなことをアナベルちゃんが行っていると伺い、びっくりするほどシンパシーを感じ、作成してしまいました。

――なるほど。「好き好き好き…」と無限にタイピングされていくのもなかなかホラーですが、今回アナベルUSBを作成してみて、メンヘラとホラーの相性はいかがでしたか?

メンヘラは誰かに構ってほしいという欲求が強い子が多いので、その点でホラーキャラクターと少し重なる部分はあるかもしれません。

自分でも気付かないうちに、ホラー映画のキャラクターと似たような行動をしてしまっていることに、今回驚いたので、今後気を付けようと思いました。


(C) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

――らんらんさんが、メンヘラ女子としてアナベルちゃんに共感する部分はありますか?

いろんな悪霊を呼び寄せて、人間にいろんな手を使って構ってもらおうとする姿にはひたすら共感でした!

アナベルちゃんがガラスケースの中に入れられるシーンは、なんだかアナベルちゃんが悲しそうな顔をしていたように思えてしまったり、ところどころなぜかアナベルちゃん視点で映画を見てしまいました。

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