「スター・ウォーズ」初の実写ドラマ『マンダロリアン』12.26日本配信開始

「スター・ウォーズ」シリーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン(原題:THE MANDALORIAN)』が、12月26日(木)から、ディズニー公式動画配信サービス「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」で配信されることが決まった。
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■「スター・ウォーズ」ユニバースに新たな戦士が!
11月12日(火)に開始した米配信サービス「ディズニー+」オリジナル作品となる本作は、ジャンゴ&ボバ・フェットの後日譚を描いたドラマ。「ディズニー+」公式サイトによると、「スター・ウォーズ」ユニバースに新たな戦士が現れるというストーリーだそうで、帝国が崩壊し、ファースト・オーダーが誕生する前を舞台に、新共和国の権威からは程遠い、あるガンファイターの苦悩を追う。
キャストには、ペドロ・パスカルほか、ジーナ・カラーノ、ニック・ノルティが名を連ね、『アイアンマン』『ライオン・キング』でおなじみのジョン・ファヴローが、監督と脚本を担当。
今回の配信決定は、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の劇場公開を記念したもの。「ディズニー+」の作品が日本に上陸するのは、今回が初となる。
『マンダロリアン』は、12月26日(木)よりディズニーデラックスにて配信開始。