丸山桂里奈、18歳からの意外すぎる“特技”披露 阿川佐和子も思わず拍手！
エンタメ
タレントで元なでしこジャパンの丸山桂里奈が8日放送の『サワコの朝』（MBS・TBS系／毎週土曜7時30分）に出演。トークの中で意外な特技を披露する一幕があった。
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冒頭からトークは、なでしこジャパンことサッカー日本女子代表の一員として活躍していた現役時代の話題に。司会の阿川佐和子が「あなたはチームのこと、考えていた？ チームを励ましたりとか」と切り出すと、丸山は「私の役割的には、お誕生日になると何か“出し物”をやったりするんですよ」と明かした。
「お誕生日の人に大き声でバースデーソングを歌ったりとか」と話すと、続けて「いっこく堂さんのモノマネをやったりとか」と発言。これに阿川が驚いた様子で「いっこく堂さんのモノマネができるの？」と尋ねると、丸山は「そうです、できるんですけど」と笑いながら返答した。
興味津々の阿川が「どんな感じ？」と聞くと、丸山は「じゃあ“ニューヨークにいる桂里奈さん！”って呼んでもらっていいですか？」と話すと、いっこく堂の十八番として有名な「衛星中継」のネタを披露。高いクオリティに阿川が思わず拍手すると、丸山は「これ18歳のときからやってるんです」と明かし「ずーっとこれ一本でやらせていただいてて…」と笑顔でこぼしていた。
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