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『エール』二階堂ふみの“敏腕マネージャー”ぶりに称賛の声「音の行動力すごい」

エンタメ

『エール』第34回より
『エール』第34回より(C)NHK

 俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第7週「夢の新婚生活」(第34回)が14日に放送され、音(二階堂ふみ)が裕一(窪田)の契約金をめぐってレコード会社と交渉する姿に、ネット上には「音さんみたいな交渉力ほしい」「敏腕マネージャー、音」などの声が相次いだ。

【写真】この表情…! 出来すぎる妻・音(二階堂ふみ)

 一向に曲が採用される気配がない裕一。そのまま半年の時が流れたある日、裕一はコロンブスレコードのディレクター・廿日市(古田新太)から、来期の契約料を現在の半額以下にしたいと告げられる。1年間、曲が採用されずレコードが出せていない裕一は、廿日市の厳しい対応に反論できずにいた…。

 自宅に帰った裕一は、恐る恐る音に契約金減額の件を報告。するとレコード会社の対応に憤慨した音は、1人で廿日市の元へ赴き抗議する。廿日市は「やっぱり向いてないんじゃないかなぁ…小山田先生はどうして彼なんかを推薦したんだろ…?」と語り、1年前にベテラン作曲家の小山田耕三(志村けん)が裕一をレコード会社に入れるよう取り計らったことを告げる。

 これを聞いた音は「ということはつまり…廿日市さんは小山田先生を随分と軽く見てらっしゃるということですよねぇ…?」と切り返すと「先生のご紹介で専属契約した主人をこんなぞんざいに扱うなんて…」と反撃。そして音は「いっそ先生に直接お願いした方が話は早いかもしれませんね」と話すと、廿日市は契約金の減額を取り下げる。

 音が契約金の減額を取り消させる姿に、ネット上には「音さんの会話術はすごいなぁ…」「音さんみたいな交渉力ほしい」「音強い!!行動力見習わなきゃ!」「音の行動力すごい」などの声が相次ぎ、さらに「歌手だけでなく敏腕の代理人なんだね!」「音って敏腕マネージャーなんだな」といった称賛が次々と寄せられた。

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