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『エール』窪田正孝、やっと…! プロ作曲家デビュー 「いい曲だ〜」と祝福の声

エンタメ

『エール』第44回より
『エール』第44回より(C)NHK

 俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第9週「東京恋物語」(第44回)が28日に放送され、上京から2年を経て、ついに裕一(窪田)がプロの作曲家としてデビュー。ネット上には「おめでとう!」「いい曲だ〜!!」などの反響が集まった。

【写真】秘書・あかね(加弥乃)「私はとてもいい曲だと思います」

 かつての恋人・希穂子(入山法子)と和解するために福島から上京していた新聞記者の鉄男(中村蒼)。彼はふるさと・福島への思いと自らの恋心を重ねた詩「福島行進曲」を裕一に託す。裕一は鉄男の詩に感動し、その夜のうちに曲を書き上げる。

 その後、コロンブスレコードに赴いた裕一は楽譜をディレクターの廿日市に提出。裕一の楽譜を廿日市の側で見ていた秘書・杉山あかね(加弥乃)は「私はとてもいい曲だと思います」と進言。これに廿日市が「じゃあコレで作ってみようか!」と了承し、これまでまったく採用されなかった裕一の楽曲が、初めてレコード化されることに。

 上京から2年、ついにプロの作曲家としてデビューを迎える裕一に対して、ネット上には「採用おめでとう!」「プロデビューおめでとう」「いよいよ裕一デビューか!」などの声が相次いだ。

 シーンが変わり、舞台はコロンブスレコードのスタジオへ。裕一はたくさんの演奏家や歌手と対面し「福島行進曲」のレコーディングに挑む。レコーディングのシーンを通じて、鉄男の書いた詩と裕一のつけた曲が視聴者に披露されると、ネット上には「福島行進曲すごく良い感じ」「とてもモダンな歌詞で素敵」「福島行進曲、いい曲だ〜!!」といったコメントが多数寄せられた。

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