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矢田亜希子、デビュー作『愛していると言ってくれ』は、「大好きで忘れられない作品」

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矢田亜希子 クランクイン!

 女優の矢田亜希子が、30日に自身のインスタグラムを更新し、翌日から再放送の始まる25年前のデビュー作『愛していると言ってくれ』(TBS系/5月31日より毎週日曜14時)の思い出を振り返った。ファンからは「この世で1番大好きなドラマです」「楽しみすぎる。絶対観ます」との声が集まっている。

【写真】矢田亜希子の美しいマスク姿と以前アップした17歳当時の写真

 矢田は、愛犬との散歩の途中で撮ったと思われる美しいマスク姿の写真と共に「なんと!明日から私のデビュー作でもある、北川悦吏子さん脚本のTBS金曜ドラマ『愛していると言ってくれ』が再放送します!」と告知。1995年に放送され、最高視聴率28.1%を記録した豊川悦司&常盤貴子主演の同作で、矢田は16歳でデビュー。豊川演じる聴覚障害を抱えた画家の榊晃次の義理の妹で高校生の栞役を演じた。

 つづけて、「これは、私の人生初めてのお芝居でした。演技したこともないただの普通の高校生だった私を起用していただきありがとうございました。大好きで忘れられない作品です」と振り返り、「#25年前なんだ」と感慨深げに投稿した。

 この投稿にファンからは「中学生の頃観ていて、未だに忘れられない大好きな作品の1つです」「矢田さんの流暢にこなす手話がすごいなぁ~と思ったことを思い出します」「うわー絶対観ます!矢田さんのファンになったきっかけのドラマなので」と、再放送に興奮するメッセージや、「すごく堂々と演技されていたし、手脚の長いステキな女優さんだなぁって思っていました」「ガングロニーハイやきもち焼きの妹役 初見の人は衝撃かも」と新人時代の矢田をなつかしむ声が届けられた。

引用:「矢田亜希子」インスタグラム(@akiko_yada)

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