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クリス・ヘムズワース×マーク・ラファロの心理戦『クライム101』本編映像解禁 ラージフォーマット上映も決定

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映画『クライム101』IMAX&Dolby Cinemaポスター
映画『クライム101』IMAX&Dolby Cinemaポスター

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 クリス・ヘムズワースとマーク・ラファロが主演する映画『クライム101』より、本編映像が解禁。IMAX(R)およびプレミアムラージフォーマット(Dolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DX)での上映も決定し、IMAXエクスクルーシブビジュアルとDolby Cinemaアートが解禁された。

【動画】“強盗”クリス・ヘムズワースד刑事”マーク・ラファロの緊張感あふれるやりとりを繰り広げる『クライム101』本編映像

 本作は、現代アメリカを代表する犯罪小説の巨匠=大ベストセラー作家ドン・ウィンズロウの原作を、アカデミー賞(R)に名を連ねる名優たちの豪華競演により映画化したクライムアクション・スリラー。監督・脚本を手掛けるのは、『アメリカン・アニマルズ』のバート・レイトン。

 アメリカ西海岸を走るハイウェイ101号線上で、数百万ドル規模の宝石強盗事件が多発していた。デーヴィス(クリス・ヘムズワース)は4年にわたり一度の失敗もなく犯行を重ねてきたが、さらなる大金を狙い、保険会社に勤めるシャロンに接触して共謀を持ちかけたことで、完璧だった計画に綻びが生じていく。

 1100万ドル(約16億円)相当の宝石を狙った取引は成功したかに見えたが、犯罪組織の追跡、警察内部の陰謀、そしてルー刑事(マーク・ラファロ)の執拗な捜査が交錯し、デーヴィスの緻密な犯罪計画とルールは次第に崩れていく。

 主演のクリス・ヘムズワースとマーク・ラファロは『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来の競演となり、あの名作『ヒート』を彷彿とさせる強盗VS刑事の息詰まる対決を見事に演じている。また、ラファロをはじめ、ハル・ベリーやバリー・コーガン、ニック・ノルティやモニカ・バルバロなど、アカデミー賞に絡む名優が多数出演し、圧巻の名演技を披露している。

 解禁された本編映像では、身分を隠した強盗のデーヴィスと刑事のルーが、それぞれ運転手と乗客に扮して出会う。ルーはデーヴィスの正体に勘付いており、綻びを出させるために、伝説の名優スティーブ・マックイーンの会話で仕掛ける。マックイーンといえば、“キング・オブ・クール”と言われるハリウッドで最も「カッコつけなくてもかっこいい、運転技術もずば抜けた孤独で不器用な男」であり、デーヴィスが憧れていないはずがない。

 しかし、ベテランのルーは直球にマックイーンの会話は持ち出さない。まず「子供の頃はマスタングに憧れた」と餌を撒くのだ。すると、デーヴィスは「スティーブ・マックイーン?」とすぐに食いつく。これは、1968年公開の『ブリット』という映画で、マックイーンがグリーンのマスタングGT390で、サンフランシスコの坂道を舞台に映画史に残るカーチェイスを繰り広げたのだ。

 デーヴィスの反応を見たルーは、満足げに「若いのによくマックイーンを知ってるな。お気に入りは?」と畳み掛ける。デーヴィスはマスタングが登場する『ブリット』のカーチェイスと答える。するとルーは「私は『華麗なる賭け』、マックイーンが大泥棒の」と返し、ミラー越しにデーヴィスの表情を伺う。ルーの方を見ずに「それは見てない」と返すデーヴィス。この一瞬の表情と2人の緊張感あふれるやりとりは本作の中の名シーンの1つと言えるだろう。

 映画『クライム101』は、2月13日より全国公開。

映画『クライム101』本編映像【バチバチの心理戦!】

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