クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

武田真治、妻・静まなみへのプロポーズ 1度目の返事は「保留」だった

エンタメ

武田真治
武田真治 クランクイン!

 俳優の武田真治が18日放送の『グータンヌーボ2』(カンテレ/毎週火曜24時25分)にゲスト出演し、7月に結婚したモデルで歯科衛生士の静まなみとのエピソードを告白。1度目のプロポーズを静から“保留”にされていたことを明かした。

【写真】武田真治と妻・静まなみ

 この日の番組は俳優の満島真之介を進行役に、ゲストに武田とお笑い芸人のおばたのお兄さんを迎えてトークを展開。3人が顔を合わせると、トークのテーマは先月結婚したばかりの武田のプロポーズに。

 まだ交際中の頃、結婚を意識した武田は静とハワイ・ワイキキへ旅行に出かけ、そこでのプロポーズを計画。旅行最後の夜、ワイキキビーチに花火が上がるロマンチックなロケーションが整った中、砂浜にひざまずいた武田は用意していた指輪ケースを開けて差し出し「結婚してください」とプロポーズ。ところが、静からは「あぁ…まだちょっと…」と、つれない返事。ワイキキまで訪れてのプロポーズは、一度保留になってしまったという。

 静からプロポーズを保留された理由について武田は「3年かけて歯科衛生士になって、勤めて2年しか経ってないから、今雇ってくれている歯科医院にも申し訳ないし」と静が語った理由について明かすと「やっぱり“保留”って言われたときの傷はちょっとあった」と、笑顔で語った。

 その後も交際は続き、武田が「筋肉体操」で再ブレイクを果たし、CMも決まったタイミングで改めてプロポーズ。今度は静が了承してくれたという。

 ところが、この話には思わぬ裏話も。ワイキキで武田が渡した指輪を静の指のサイズに合わせるために直しに出したところ、その店が倒産。先方とは連絡がとれず、サイズ直しに払った費用は返ってこず、指輪の所在も分かっていないという。武田から飛び出した思わぬエピソードに、聞いていた満島やおばたのお兄さんは声をあげて驚いていた。

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る