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『親バカ青春白書』“幸子”新垣結衣のヤンキーぶりに反響「衝撃」「新しいガッキー」

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 俳優のムロツヨシが主演を務め、女優の永野芽郁と親子役で共演する日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の最終話が13日に放送。ガタローの亡くなった妻・幸子(新垣結衣)のヤンキー姿に「今まで見たことのないガッキー」などの声が集まり、放送終了後には続編を望む声が相次いだ。

【写真】“幸子”新垣結衣を思う“ガタロー”ムロツヨシの姿に涙

 本作は、大学の同級生となった父と娘が、大学生活を通して絆を深める家族の愛の物語。娘が共学大学に通うことを心配するあまり同じ大学に入学する父・ガタローをムロが、娘・さくらを永野が演じる。

 さくらがガタローと美咲(小野花梨)のキスで悩んでいる中、ガタローの母・多恵(高畑淳子)が香川から上京してくる。さくらの悩みを聞いた多恵は、幸子が元ヤンだったということを告白。ソバージュのロングヘアに赤い特攻服を着ている幸子の写真が流れると、ネットでは「こんな姿を見ることができるとは…!!!」「今まで見たことのないガッキー」「ヤンキーなガッキーも変わらず美」などの反響が集まった。

 ヤンキーではあったが、その後東大に入学した幸子は、元暴走族の弁護士に「人生台無しにしたくなければ東大に行け」と言われ、猛勉強したという。新垣が過去に出演していた『ドラゴン桜』を思わせるこのシーンには「ドラゴン桜!!」「ガッキーつながりでドラゴン桜!!」「見事にシンクロ」などの声が寄せられた。多恵からの話を聞いたさくらは、過去に車にひかれそうになったときのことを思い出す。幸子は、幼いさくらを前に「こらぁ!どこ見て運転しよんじゃ殺すぞ」と巻き舌で車のドライバーにまくし立てるのだった。

 一方、美咲がガタローに思いを伝えようとすると、ガタローはずっと好きな人がいる、と打ち明ける。幸子はもういないのだ、と言われるが、ガタローは「それでもずっっ…と好きなんだよね。もういないのにね」と優しい声でつぶやく。このシーンには「切なすぎる」「グッときてしまった」「泣きました」など感動の声が相次いだ。

 最終回を迎え、ネットでは「絶対続編やってください」「またガタローに会えると信じてます」「これから日曜日、何を楽しみにすればいいのかな」など、ロスの声や続編を希望する声が寄せられた。

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