慶應大卒ハイスペック女子アナ・高橋茉莉、『FLASH』で初ビキニを披露
慶應義塾大卒でハイスペックな経歴を持つフリーアナウンサー・高橋茉莉が、15日発売の週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビアに登場し、初のビキニ姿を披露している。
【写真】ハイスペック女子アナ・高橋茉莉、初のビキニ姿を披露
日本語、英語、韓国語、広東語、スペイン語の5ヵ国語を自在に操り、ニューヨークへの留学経験もある高橋は現在23歳。大学2年時に『ミス慶應2016』に出場したことがきっかけでアナウンサーを目指し読者モデルやリポーターとして活動を始めた。
「推薦を受けて、ミス慶應に出場しました。ミスコン期間中はSNSを毎日アップしたり、ほかの候補者と競い合ったりするのが大変でしたね。結局、この年のコンテストは、直前で中止になってしまったのですが、ファイナリスト6人にまで選んでもらえたことが嬉しかったです」と当時を振り返る。
大学時代に夢中になっていたのは、大阪・西成の簡易宿泊街でのフィールドワーク。「西成に住む人たちを知るために家出少女になりきり、1泊800円の宿に2週間連泊こともあります。衛生面がきつかったけれど、住めば都。お弁当が150円で売っていたり、靴下の片方だけ売っていたり、私の知らない世界がそこにはありました」
「その後は、フィールドワークの経験を生かして、大学のゼミで路上生活者への物資支援と安否確認などのボランティア活動を始めました。西成の皆さんは、生き生きとしていて人間味があるんですよ。タピオカのような流行りモノも好きだけど、ディープな街も同じくらい好き。興味の幅が広すぎるのが私なんです」と自己分析する高橋。
頭脳明晰、容姿端麗な彼女の今後の活躍に注目だ。なお月額1000円(税別)の会員制サイト「FLASH Prime」では高橋の同誌未掲載写真を公開中。