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『私たちはどうかしている』“七桜”浜辺美波、“椿”横浜流星 ラストキスシーンに反響

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ラストシーンでの横浜流星、浜辺美波のオフショット ※『私たちはどうかしている』インスタグラム

ラストシーンでの横浜流星、浜辺美波のオフショット ※『私たちはどうかしている』インスタグラム

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 女優の浜辺美波と俳優の横浜流星がダブル主演を務めるドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の最終話が30日に放送され、ラストシーンで七桜(浜辺)と椿(横浜)がお互いの気持ちを確かめ合い口づけを交わすシーンに、ネット上には「世界一美しい」「最高の終わり方」といった反響が巻き起こった。

【写真】“七桜”浜辺美波が美しい 『私たちはどうかしている』場面カット

 七桜と椿は、除夜祭の日に光月庵当主の座をかけた和菓子対決に挑む。大旦那の宗寿郎(佐野史郎)は2人が用意した和菓子を食べ、七桜を次の光月庵当主に指名。七桜は当主として光月庵に帰ってくる。

 一方、対決に敗れた椿は、悪化していた目の手術を受けることに。手術を終えた椿の退院の日。七桜は椿を光月庵に迎えようと病院へ駆けつけようとする。緑に囲まれた木造橋の上で、バッタリと出くわす2人。無事手術を終えた椿に対して七桜は「光月庵には…私には…椿が必要なの」と話すと「初めて会ったあの日から、私はずっと椿のことがどうしようもなく好きなの」と打ち明ける。

 椿は七桜を抱き締めると「俺の帰る場所は一つしかない…ずっと俺のそばにいてくれ」と応える。そして椿は涙を流す七桜に「好きだ…お前を愛してる」と告げ、優しく唇を重ねる。

 最終話のラストに訪れた大団円のキスシーンに、ネット上には「最後のキスシーンも美しすぎる」「世界一美しいキスシーン」「キスシーン綺麗すぎるんだって!」などのコメントが殺到。2人が因縁を越えて心から結ばれるという結末についても「ハッピーエンド万歳!!」「もう全てが浄化された」「最高の終わり方だったー!!」といった声も相次いだ。

 ドラマ公式インスタグラム(@watadou_ntv)は放送後、「ラストシーンの七桜ちゃんと椿さまをお届け」と浜辺と横浜の2ショットを公開。最終話への感想が多数寄せられている。

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