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『エール』“梅”森七菜と“五郎”岡部大 “夫婦の会話”にネット興奮「もう赤面」

エンタメ

『エール』第82回より
『エール』第82回より(C)NHK

 俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第17週「歌の力」(第82回)が6日に放送され、夫婦となった梅(森七菜)と五郎(岡部大)が言葉を交わすシーンに、ネット上には「もう赤面」「かわい!!」「こんな風に方言使うなんてズルい」などの声が集まった。

【写真】ほかの信徒から非難を浴びる光子(薬師丸ひろ子) 『エール』第82回より

 豊橋では集会での礼拝を監視されるようになったクリスチャンたちが集まって状況を話し合っていた。光子(薬師丸ひろ子)は「信仰は捨てない」と明言した上で危険を犯さない方が良いと提案。するとほかの信徒から「都合が良すぎる」と批判され、馬具店として軍と取り引きがあることや五郎が徴兵に取られないことを揶揄(やゆ)される。紛糾する集まりを、同行していた五郎はただ見守るしかなかった。

 その夜、光子や梅が信仰するキリスト教について知りたいと思った五郎は聖書を読むことに。そこへ梅がやってくると、五郎は彼女に小説の題材はどこから得ているのか問いかける。すると梅は、かつて裕一(窪田)から“外に目を向けてみるといい”とアドバイスされたことを振り返りながら「つまりね、五郎ちゃん。あなたがいるから書くことができるの」と語りかける。これに「梅ちゃん…」と笑顔で応えた五郎に、梅は「梅って呼びん」と一言。これに五郎は驚きながら「梅…」と呼びかける。

 新婚夫婦の初々しい会話に、ネット上には「ひいいい!もう赤面」「かわい!!」「きゃーこんな風に方言使うなんてズルい~!!」といったコメントが殺到。さらに「五郎ちゃん、梅ちゃんええ夫婦やな〜〜」「かわいい2人〜」などの反響も寄せられていた。

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