芳根京子、2歳の頃のハロウィン写真に反響「小さい頃から目がくりくり」
エンタメ
女優の芳根京子が10月31日に自身のインスタグラムを更新。今から21年前、芳根が2歳半のころに撮影されたハロウィンコスプレ写真を公開し、ファンから「可愛すぎる」「小さい頃から目がくりくり」と反響が寄せられている。
【写真】芳根京子、2歳半のころの“フランケンシュタイン”コスプレ
「ハッピーハロウィン」の書き出しで始まるこの日の芳根の投稿。「21年ほど前 2歳半の頃、我が家はすでにハロウィンを満喫していたようです」とアップされた2枚の写真には、手作りの大きなフランケンシュタインの被り物を被った芳根と兄の姿が切り取られている。どちらも、芳根家の仲の良さが伝わってくるほほ笑ましくキュートな写真だ。続けて芳根は「こちら、父と母の手作りです。どちらも集合写真なのですが、必ず兄弟どちらかのフランケンがずれていて目が見えない」と当時の様子を振り返った。
この投稿にファンからは、「カワイイおめめがniceです」「目しか見えんけどもぅ出来上がってる」と2歳の芳根のかわいさへのリアクションや、「完成度高いです」「これはアートだ！芸術だ！」「ご両親の力作フランケンシュタイン、スゴイ!!」とその出来ばえを称賛する声が届けられた。また、21年前にハロウィンを楽しむ芳根家に対して「21年前関東地方にはハロウィンとか恵方巻きは無かったはず、凄いね！」「芳根家は時代を先取りしてたかもですね」と驚くファンも見受けられた。
引用：「芳根京子」インスタグラム（＠yoshinekyoko）
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