『極主夫道』“向日葵”白鳥玉季、誘拐されネット騒然「続き気になりすぎる」

俳優の玉木宏が主演を務めるドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第9話が6日に放送。玉木演じる龍の娘・向日葵(白鳥玉季)が誘拐される展開に視聴者からは「急展開」「何が起きた?」など驚きの声が集まった。
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ある日、向日葵はクラスメイトを突き飛ばしてケガを負わせてしまう。その後も学校をサボり警察に保護されるなど、どうも様子がおかしい。美久(川口)は向日葵を叱りつけるが、龍は向日葵を気遣い、何も聞かない。雅(志尊淳)が向日葵に事情を聞くと、クラスメイトに龍と血がつながっていないことを指摘されたという。悪いことをしても何も言わない龍を見て、自分のことはどうでもいいのかと悩む向日葵。
話を聞いていた美久は、龍がどれだけ向日葵のことを思っているのか自分が証明すると約束する。美久と雅はゆかり(玉城ティナ)らを巻き込んで「向日葵愛情物語」として向日葵の偽装誘拐作戦を実行することに。向日葵を探す龍は、情報屋の花魁のお京(水野美紀)に話を聞きにいく。水野の花魁姿には「水野さん出てきただけで笑える」「出てくる人全部強烈」「水野美紀様、最強」などの反響が集まった。
事が大きくなってきてしまったため、美久と雅が龍に真実を伝えようとすると、車で待っていた向日葵が本当に何者かに連れ去られてしまう。この急展開にネットでは「えっ誰なの??」「えぇぇぇぇぇぇ」「嘘が本当になっちゃったよ」「何が起きた?」「続き気になりすぎる」など驚きの声が寄せられた。