『恋する母たち』磯村勇斗&阿部サダヲ&小泉孝太郎 最終話ラストシーン“トイレで遭遇”ショットに反響
木村佳乃が主演を務め、仲里依紗と吉田羊が共演するドラマ『恋する母たち』(TBS系/毎週金曜22時)の公式ツイッターが18日、出演者の磯村勇斗と阿部サダヲ、小泉孝太郎の3ショットを公開。最終話放送直後にラストシーンのオフショットを披露すると、視聴者からは「最高の3人!」「かっこいい…」といった反響が寄せられた。
【写真】【別カット】磯村勇斗&阿部サダヲ&小泉孝太郎 3人が集うバーで
ドラマ『恋する母たち』は、柴門ふみの同名コミックを実写化したラブストーリー。それぞれ複雑な悩みを抱えながらも恋に悩む母たちの三者三様の運命を描いていく。木村は過去に夫が失踪したシングルマザーの主人公・石渡杏を、吉田は引きこもりの息子と売れない小説家の夫を養うキャリア・ウーマン、林優子を、仲は浮気をするモラハラ夫に苦しめられる専業主婦・まりを演じた。一方の男性陣は、磯村が優子に恋心を抱く後輩の赤坂役で出演。阿部はまりに一目ぼれし猛アプローチをかける落語家・今昔亭丸太郎を演じ、小泉は杏と恋に落ちる建築士・斉木巧を演じていた。
それぞれの幸せの形が描かれた最終話放送終了直後に公式が「トイレで遭遇!!」と投稿したのは、スーツ姿の磯村と阿部、小泉の3人が、りりしい表情でカメラを見つめる3ショット。最終話ではラストシーンで、3人のヒロインがそれぞれのパートナーをレストランで紹介し合うという展開に。しかし男性陣の3人は以前から行きつけのバーで顔を合わせていた顔見知り。そんな3人が偶然にレストランのトイレで鉢合わせをするというシーンも描かれていた。
この投稿に、最終話を見終えた視聴者からは「最終回、永久保存だー!!」「本当に感動しました!」などの声が殺到。さらに男性陣のクールな佇まいについても「最高の3人!このお三方で良かったです」「かっこいい…お宝ありがとうございます!」といったコメントも相次いでいた。
引用:ドラマ『恋する母たち』公式ツイッター(@koihaha_tbs)